【ゴルフは何故18ホール?】有力説2つを紹介。
ゴルフといえば、池田勇太選手が、
獲得賞金を全て被災地に寄付したのが話題になりましたよね?カッコいいです!
ところで皆さんは何故ゴルフが18ホールかご存知ですか?
いくつか説があるんですが、有力なのを何点か、紹介したいと思います。
18ホールになった有力説。
1.ゴルフ発祥の地。セントアンドリュースのオールドコース返還説。
かつてのセントアンドリュースのオールドコースは22ホールあり、
一部を市に返還することになり、18ホールになりました。
これに習ってゴルフ場によってバラバラだったホール数が18ホールになったとの事。
2.スコッチウィスキー飲んでたらちょうど18ホールで終わりましたよ(説俗説)
スコットランドのリンクスという町は海から強い風が吹き、非常に寒い環境に
ゴルフ場がありました。そこで体を温めるために1ホール終わるたびにスコッチを飲みながらプレーをして丁度終わったのが18ホールだったそうです。
別に18ホールにこだわりは無いんですって。じゃあ9ホールでいいじゃん!って
思いますよね。その方が早く帰れるし…。
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*1:笑